アパレルメーカーの販売員アルバイトから経理事務へ30代で正社員に

jimukeiri正社員になった今の会社では仕訳をして会計ソフトへの入力作業、店舗からの売上入金管理、委託業者への報酬計算を主にしています。経理部に所属して項目ごとに月々の金額を確定する締め作業があります。普段はそれほど忙しくはなく、締め日までに月の合計金額を確定させれば良いので、自分のペースで仕事ができます。ただ締め日が近づくにつれ忙しくなり、毎月締め作業の頃は残業をする事が多いです。会社のお金を扱う仕事なので責任感を持って、出来る限りミスが無いように工夫する事が大切だと思います。

◯目的
出産をして子供ができたので、5時までに仕事が終わり、土、日、祝日にお休みが取れる職種に就きたいと思いました。販売業では休日が忙しいので土、日、祝日にお休みを取るのがむずかしく、アパレル業界は若い人が多いですし、立ち仕事の為に体力的にも長くは続けられないと以前から考えていました。休日にお休みが取れ、比較的早く仕事が終わる事務系の仕事に就きたいと思いましたが、販売以外の仕事をした事がなかったので、事務系の職種に再就職できるか不安は大きかったです。ですが子供の事を考え決断をしました。

◯どうやって
事務職への転職を決めましたが経験がないので、せめて資格を取得しようと思い独学で簿記を勉強しました。日商検定3級を取得している人は多いので、3級では経験者に勝てないと思い2級を取得しました。簿記の資格を取得した後にofficeソフトの勉強をしてMOSの資格を取得しました。さらに会計ソフトの勉強を始め、就職活動を行いました。就活の際に参考にしたサイトは30代転職ルールというサイトです。

数社の面接を受けて就職できなかった場合は、弥生会計の資格も取得しようと考えていましたが、独学で勉強をしている熱意に興味を持ってくれる会社があり、希望の経理事務の仕事に転職できました。

面接官に媚びない、働き方・家庭を両立させる

前職はブランド古着屋に10年間勤めていました。都内にある店舗で買取から接客、販売、お洋服のお直し等の仕事をしていました。長年の接客業の経験を活かす為、バックの専門店に再就職しました。前職は週5日勤務でしたが現在は週に2日の勤務です。男女問わず使える商品を揃えたお店で、スーツケースやビジネスバックなど今まであまり馴染みのなかった物もあります。しかしブランドなどの情報や説明の仕方などを覚えることには経験上慣れている為、採用の際には有利でした。

2人の子供の育児もある為、フルタイムでの勤務の職種は諦めました。主にインターネットで再就職先を探し、履歴書の記入や面接のコツなどはハローワークを利用しました。しかし週2日でも採用しますとの募集で行った面接でも結局は2日以上勤務することを前提に質問されることが多く、なかなか希望通りの職場が見つかりませんでした。またアパレル、雑貨系の平日のみ勤務可の所も選んで面接に行きましたが、こちらもまた面接時には土日祝の勤務は可能にならないかとの圧迫面接でした。現在の就職させていただいた会社のみ、募集要項通りの内容で採用していただけました。

妊娠、出産や保育園に子供を預けられるかどうか等の事が面接時に不利な事は事実です。しかしそのような経験を経ているという事を評価してくれる会社もあります。どのようにすれば仕事と家庭を両立できるかを一緒に考えてくれる採用担当の方もいます。職を転々とするのではなく長く勤めたいと考えているのであれば、希望の職場が見つかるまで諦めずに転職活動するべきです。職種や業種、給与等の条件よりも、現段階の自分自身が可能な働き方に合わせる、家族全体の生活リズムに合わせる、まずはそこを念頭に転職先を決める事が成功の秘訣です。そして希望を通していただいた分、長く信頼の置ける仕事をしていくことも重要です。

営業職なら採用の確率が高い!飲食から企業への転職

飲食店勤務から営業職に転職しました。飲食店は、勤務時間が不規則で、食事の時間が取れたり取れなかったりしました。休みも不定休でいろいろなことが不都合に感じていました。主に体が辛く、疲れが慢性化していました。そんな中、お客様を待っている仕事から、自らお客様のところに出向くというところに新鮮さを感じて、求人広告の営業に転職しました。企業を車で回り、求人を出したい企業を見つけるというお仕事でした。週に一度は電話営業もしました。

働きながら、求人広告に目を通していました。入社したい求人広告の会社があったので、その会社が発行する広告をずっと購読していました。勤務先には、転職の意向を早めに伝えてありましたが、具体的な退社の時期は未定という話をしていて、次の場所が決まったらやめさせてほしいと伝えました。求人広告を見ていると、その会社の求人が掲載されましたので、応募しました。逐一、応募先とのやりとりを勤務先に伝えながら転職活動をしました。

長く勤められることを重要視しました。腰を据えて働きたい気持ちが強かったです。時間も休日もある程度決まっていて、自分が働きやすそうな会社を選びました。面接に関しては、5歳上の営業をしている先輩に面接官役をしてもらい、何回かロールプレイをしました。想定される質問をいくつか紙に書き出し、自分なりの答えを書いてみました。また、声が余り通らないので、意識的に大きな声で話すようにしました。あとは、お客様商売なので、柔らかい対応を面接でも心がけました。

転職エージェントよりハローワークの方が良い場合も

事務関係の仕事から、同じく事務関係の仕事へ転職しました。
ただ、前職の事務に関しては本当にただの一般事務だったのですが、元々持っていた簿記や税務関連の資格を活かしたいと思い、経理関係の事務や会計事務所等で仕事をすることは出来ないかなと思い、仕事を探していました。
正直、30代後半での転職活動だったのもあり、少々時間をかけてやる必要があるだろうなと思っていましたが、本当に運よくといった感じで転職することができました。

事務の経験と資格はあるが、経理関係の事務や会計事務所での勤務経験は無いという状態、つまり、事務関連での転職ではあるものの、実質未経験に当たるので、とりあえず、給料は少し下がっても構わないので、未経験者でも丁寧に教えてくれそうな会社や事務所を探していました。

やはり、未経験なので、転職エージェント等でステップアップ的に探すのは難しいかなと感じ、ハローワークや新聞などの求人欄、あとは、駅においてある求人のフリーペーパー等を中心に探していました。 ハローワークの窓口で、履歴書の書き方や面接時のこと等について相談して感じたのは、新卒時と違い、やはり30代の転職活動になると、これまでの経験と、それを活かして面接を受ける会社にどう貢献できるかを強く主張する必要があるということでした。

私の場合だと、その会社や事務所がどういったモノを扱う仕事をしているのかをあらかじめしっかりと調べ、持っている資格や、これまでの仕事を通じて得た経験について、そのモノや仕事に上手く寄せていくような感じで履歴書を書いたり、面接で喋ったりすることで、未経験ながら経験者以上に貢献できるということをアピールしていました。

30代技術者でも前向きに自信を持って活動的になること

大手の歯科技工所で歯科技工士、正社員として4年ほど勤務しておりました。子育てで少し現場から離れていたため、転職前の在職年数がこの程度です。
現在は電気制御設計の会社で制御士見習いとして勉強させてもらいながら仕事をさせていただいております。昨年思い切って転職したばかりですので、今現在、在職年数は1年未満です。

業界では大手の会社でしたので給料面では安定していました。ですが時間外労働が多く、また毎日のノルマがとても厳しく、心身ともに削られていくような日々を過ごしていました。
上司からのパワハラもあり、このまま定年まで勤めることができるだろうかと考えた時に、このままではいけない!と思い転職しようと決心しました。

転職を意識したのが早ければ早いほどチャンスはあります。
年齢の上限を設けている会社も多いですので、選択肢が増えると思います。
また退職後、ゆっくりせずに、職業訓練を受けたり、ハローワークにまめに通ったりして、再就職への意識が高いことをアピールする事が大事かな、と感じました。実際に試験などを受けて資格を取るのも有効だと思います。